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大堀父さんが、自分の父さん役として指導してくれるので、心強い。以前のところは自分が話し、それに意見を言ってくれるが、自分に足りないものを具体的に教えてくれなかった。
87.30代男性 H様(東京都)(カウンセリング6回)会社員
(どんな症状でお困りでしたか?)
・大人の人間として振舞えず、その場しのぎの生活を続けてきた。 ・なんで生きているのか分からない。 ・強く言ってくる人に折れてしまう。自分の意見を言えない。自信がない。 ・自分がお客である場合でも、店員に気をつかう。 ・やりたいこと、言いたいこと、聞いてあげたいことなど、自身がないため、自分に対して、他人に対して見て見ぬふりをする。
・カウンセリングに通ったり、心療内科で発達障害の検査をしたり、生きづらさの本を読んだりした。
・本当に効果が出るのだろうか。自分が変わるきっかけになるのか否か。
・自分が幼少期から、両親から抑圧されてきたため、自分を表現、主張する術を知らずにきたことに気づく。 ・実際に、リーダーシップのある人物のように振舞うことや、世の中の成功者が書いた本などを読み、自分に父性を植え付けることができることを教わった。 ・自分が自分の思った通りに発言、行動してもよいという認識を持つことができ、自分を鼓舞することで絶望に陥ることを防ぐ術を身に付けられた。
・「自分を許可する、してよい」という許す考え方を教えてくれたこと。 ・両親から得られなかったことは、成功者の考えや、振舞いを学ぶことで、自分が向上することを教えてくれたこと。 ・大堀父さんが、自分の父さん役として指導してくれるので、心強いこと。以前のところは自分が話し、それに意見を言ってくれるが、自分に足りないものを具体的に教えてくれなかった。幼少期に親から受けた仕打ちに対し、ドラマで再現し当時を育ち直すという手法だったが、恨みを解消するという点で前向きでないため、合わなかった。クライアントは女性ばかりで10年以上通っている人もいて不安になった。
・自分や他人を許せない、でも妥協をしてしまう人。 ・両親の固定観念で育てられ、大人になったのに自分を表現・主張せずにすることが苦手、わからない人。 ・他人との距離感がわからず、依存するか一切連絡しないか、人付き合いができない人。
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