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大堀さんのカウンセリングは、ACの自分を認め、真の自分を取り戻す過程の最後の段階での後押しとなりました。
48.50代女性(海外在住)(対面カウンセリング3回と電話カウンセリング4回)
(どんな症状でお困りでしたか?)
・他人の評価、他人の目を必要以上に気にする ・人の要求を断ることに、罪悪感を感じる ・何か人のためになること、人を喜ばせることをしないと、自分の価値はないと思う ・頑張りすぎ、やりすぎてしまう(燃え尽き症候群からうつ病を罹患) ・機能不全家庭で育ったことに対し、親への怒り、恨みを心に持っていた ・本当の自分が望む生き方をしたいが、本当の自分へ接し方がわからない ・自然体で自分に素直に生きている人に対して、心の中で嫉妬する ・生き方を人と比べてしまう ・親の存在にとらわれ、遺品が捨てられないでいた ・気持ちを押さえつけて、我慢をしてしまう (自分の気持ちを取り繕って、よく見せる) ・他の人の悩みについ首を突っ込んでしまう ・尋常でない肩こりと背中の痛みに悩まされた
・自己啓発の本を読む ・マッサージを受ける
・カウンセリングを受けるのが初めての経験だったので、自分を出すことに最初はためらいがあった。 ・押さえつけられてきた感情を解放したい、自分の気持ちに素直な生き方がしたいと思っていたので、ホームページの感情解放という言葉を見て「行ってみよう」と思った。
・今まで蓋をしてきた気持ちを出すことができた。 ・インナーチャイルドとの対話を声に出すことなど、カウンセリングで進めてもらわないと知らない、できないことがあり、回復の速度が速まったと感じる。
・他のカウンセリングを受けたことがないのでわからない
・自分の気持ちに素直に生きたいひと ・自分の感情にこれまで蓋をしてきたことに、気づいた人 ・頑張りすぎたり、他人の反応や評価に左右される生き方をしてきた人 1年ほど前に、「うつ病の薬の完全な断薬をしたい」「人に迎合してしまう生き方を何とかしたい」と瞑想をはじめ、抑圧されてきた自分が徐々に表面に出てきていた時に、大堀さんのカウンセリングを受け始めました。大堀さんのカウンセリングは、ACの自分を認め、真の自分を取り戻す過程の最後の段階での後押しとなりました。ありがとうございました。
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