Q:対話相談と、電話相談では どんな違いがありますか?

A:そうですね、間違いなくいえるのは、1対1の対話相談であれば、表情が見えて、その人の持つ臨場感や雰囲気から感じられる、本人にも気がついていない良い部分が、電話だと、読みとりにくくなります。 あとは、お会いした場合なら、処方となるポイントや、訓えを手書きさせていただけますが、電話だと、自分で書き取りしていただくことになり、自己記憶の定着制に違いが発生してしまいます。 ですが電話にも、良い点はあり、どうしても、急を要する方には、一言の言魂でも助かるようです。

Q:心の窓をしていただける場所は、どこに行けばいいですか?

A:基本的に 電話で打ち合わせてして、双方にとって都合のよい場所で落ち合うことにしています。

Q:心の窓の予約日当日、急きょ、子どもが熱を出したり、また急用で行けなくなった場合 また予約を取り直ししていただけますか?

A:もちろんです。できるだけ早く尽力させていただきます。急用の方の中には その日の夜中を希望される場合もあり それでも良ければ設定いたします。

Q:心の窓のとき 好きな絵本がなくて 持参しなくても大丈夫ですか?

A:はい、大丈夫です。できれば図書館で借りてでも持ってきていただければ幸いですが、ない場所、その好きな映画、小説、物語、番組や、影響を受けた 尊敬する人物や、あこがれている人など お聞きしますので こたえられるようにしておいてくださればOKです。

Q:1対1での対話相談のとき、子どもを連れていってもよろしいでしょうか?

A:基本的には、一人で来ていただいています。なぜなら、少し深い話しになったとき、我が子がグズったりすると、肝心な部分を集中して聞いていただけなかったりするからです。



※予約申し込みの前に質問・問い合わせしたいことがある場合、お問い合わせフォームに要点を 書き込んでくださればお返事させていただきます。

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